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生きを吹き込む*
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言葉を発した人が、その言葉に想いを込めた時。
何気ない言葉を発した人に対して
何らかの感情を抱いていたりすることを要因として
その言葉を聞いた人が、特別なものを感じる時。
言霊の力が発揮される。

言葉に宿る神秘的な力。
それは、言葉というモノに
息が吹き込まれ
生きたモノに変化しているよう。

大和言葉(やまとことば)で
“いき”は“生命力”の意味。
息を吹き込むとは、命を吹き込む作業。
生きを吹き込む。

それは、言葉に限らず
動くことのないモノや行為に出来得るもの。

例えば、お父さんの扱う縄。
縄で縛るという行為。
それは、ただの縄というモノで
縛るだけという作業で完結することも出来る。
一生懸命練習すれば
美しいカタチには縛れるようにはなるのかもしれない。
でもきっと、そこに生きたモノは存在しない。
そのカタチに惹かれることもないのだと思う。

緊縛のことなんて分からないけれど。
お父さんは、その縄や縛るという行為に
息を吹き込んでいるように感じる。
だから、ただ美しいだけのモノではなく
とても惹かれるモノが出来上がる。
生きたモノに仕上がる。
それはとても魅力的なカタチ。

人間って皆、深い処に
そんな神秘的な力を持っている。
それを発揮出来るかどうか。

自分の扱う全てのモノに
息を吹き込むことが出来たら
とても素晴らしいこと。
モノ達を、そういう感覚で扱えるように
見えない目で見たり
深い処に在る力を使えるようになりたい。

その前に、生命力の足りない自分自身に
息を吹き込まなきゃw…
ふぅふぅ………



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